1回で終わる相談は無料です。継続的な相談は11万円いただきます。

伊藤彰彦法律事務所は弁護士料金のわかりやすい定額制(消費税込み)です。

ここに書かれていない事項は、日本弁護士連合会弁護士報酬基準を参考にして、個別に決定します。

東京簡裁八王子支部のサラ金債務整理事件　法律に疎い素人の方が書面を作るのは大変です。弁護士が答弁書を作成し本人に変わって裁判所に出頭。弁護士費用は依頼者1人5万5千円です。

1 調停離婚－「着手金」33万円，「報酬」33万円，合計66万円です。

　財産を取得された場合，或いは相手方が要求する金額の支払いを免れた場合は，取得価格・　減額価格の11％を報酬として頂きます。

2　調停が不調で裁判へ移行－調停が不調となり裁判に移行した場合「訴状・答弁書作成費用」　として11万円頂きます。判決や和解で終了した時「報酬」として33万円を頂きます。財産を　取得された場合，或いは相手方が要求する金額の支払いを免れた場合は，取得価格・減額価　格の11％を報酬として頂きます。

3　裁判離婚－新件の裁判事件の「着手金」は33万円，判決や和解で終了した時「報酬」として　33万円を頂きます。

　　財産を取得された場合，或いは相手方が要求する金額の支払いを免れた場合は，取得価格・減額価格の11％を報酬として頂きます。

1. 損保からの提示がない段階の受任　回収金額の11%か22万円。いずれか大きい方にします。
   損保からの提示がある場合の受任　増額分の22%か22万円。いずれか大きい方にします。
2. <弁護士特約がある場合>                                                    ・　弁護士費用が総額300万円以下　着手金も報酬も，弁護士特約の規定によります。　　　　　　　　　　　　　    ・弁護士費用が300万円を越える場合　越える部分に付いて、上記1に従ってお支払い頂きます
3. 着手金０円の完全成功報酬制です。着手金も報酬も、受領する賠償金からの差し引かせて頂きますので、依頼者のご負担はありません。増額出来なかった場合は弁護士費用は0円です。
   

1. 印紙代・切手代・交通費等の実費は別途頂きます。
2. 介護タクシー代　遠距離の場合、介護タクシー代の一部を負担してもらうことがあります。