得意分野は,感情的にこじれた離婚・相続・交通事故・労働・刑事事件  相談料は無料。

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【離婚 テーマ別 目次】

離婚の基礎知識 8

<財産分与>

財産分与

【伊藤彰彦法律事務所へようこそ!】

 【まずは気持ちの整理から】

 静岡市の伊藤彰彦法律事務所のホームページにようこそ。私は離婚・相続・交通事故・労働事件・刑事事件等感情的にこじれた案件の解決を得意としています。離婚などの家裁事件は,長年培ってきた感情的なわだかまりしこりが,紛争の根本的原因です。今までよりを戻そうと色々努力してきたけれども,相手方(男性に多い)は一向に変わらない,我が儘なままである。法的解決しかないと思い詰めた頃には,自分も感情的になり,かたくなになってしまっている。

 この場合感情論を展開しているだけでは,なかなか解決はもたらされません。このような場合,相手方の問題点はいくらでも見えるけれども,自分の問題点についてはあまり見えなくなっています。まずは混乱している頭の中を整理してみることが大切です。

 相談は,このような絡まった精神状態の糸を一つ一つ紐解いて,気持ちの整理を図るところから始めます。その上で裁判基準や民法を踏まえて,どのような解決が可能かを検討していくのです。依頼者が最も落ち着けて,裁判所も認める方向を,依頼者と一緒になって探りあてる作業です。

  【相手方に振り回される必要なし】

 しかし、相手方や弁護士の非常識な議論に振り回される必要は全くありません。相手方の感情論に引きずり回されそれに付き合っている必要もありません。なぜなら裁判とは相手方や弁護士ではなく、裁判官や調停委員を説得する作業です。裁判の結論を導くのは彼らですから。相手方の理不尽な主張に対しては,むしろしてくれてありがとうラッキー!と思っていいくらいです。そう言う場合,裁判官は相手方の非を認め,こちらの味方になってくれますから。

 【冷静な分析は必要

 ただ,相手方や弁護士がなぜそういう非常識な議論を吹っかけてくるのか冷静に検証分析することは大切です。相手方の言い分に引っぱり回されて冷静さを失うと,自分も感情的な議論をし続けてしまい,今後の正しいやり方・方向性を見失ってしまうことにもなりかねません。反対に相手方がとんでもない主張をなぜしてくるか冷静に分析できれば,今後相手方をどう攻めればよいかもわかります。

 ※離婚については,さらに別稿裁判官相手方の気持ちを掴むことが大切「離婚事件の最重要ポイント」をご覧下さい。

 【プロがサポート

 しかし,以上のことは,なかなか一般の人にはできないのが実情です。そこでここを私がサポートします。相談者が今自分が感じている不安や不満を全部話され,それに対して私が問題点の整理をし対策をお伝えすると,相談者の方は気持ちに整理がついて精神的にとても楽になられます。皆さん口を揃えて「電話するときはとても勇気がいったが,弁護士さんに自分の話を聞いてもらい,随分気持ちが楽になりました」とおっしゃって下さいます。その際法的観点についても弁護士にコメントをもらい,もしあまり心配しなくてもよいことがわかると,さらに安心されます。

 【若手弁護士に問題あり? 離婚事件が嫌いな弁護士は多い】

 ところが,私のところにはすでに弁護士に相談・依頼している人も結構尋ねて来ます。要するに担当弁護士のやり方に不満があるケースです。特に経験10年以下の若手に対する不満が多いようですが,ベテランの弁護士に対する不満もよく聞かされます。「質問がしにくい」「自分の言い分をちゃんと聞いてくれない」「一方的に方針を決められてしまう」「アドバイスがマニュアル通り,自分の知っていることばかりで何も参考にならない」「自分が知りたいことに何も答えてくれない。」等々です。若い先生は,十分な経験がないため,どこにでも載っているマニュアル通りの受け答えしかしないようです。しかしその程度のことは,相談者は既に調べて知っています。多少の弁護士経験があっても、もともとセンスがないため、適切なアドバイスができない弁護士も最近はゴロゴロしています。それは司法試験が簡単になって本来弁護士にふさわしい能力もないのに、弁護士になってくるケースが多数発生しているからです(自己紹介参照)。

 他方「離婚事件は嫌いだ」という弁護士もかなり多いです。離婚事件は理屈で解決することは困難で、両当事者の感情論に延々と付き合わなくてはならないからです。しかし、私はぐちゃぐちゃに絡まった感情の糸を粘り強く説得して、当事者の気持ちをほぐすのが好きだし得意です。ですから離婚事件が大変だとは思わないのです。

 【依頼者の目的

 そもそも相談者は自分の希望や要求が今後叶うのか,あるいは今後どういう結論になるのか不安で,そこを知りたくて相談にきているのです。家裁事件は地裁事件と異なって感情的な対立が大きく,理屈・理論だけで解決することは困難なケースが多いです。粘り強く依頼者と解決にあたらなくてはならないケースが多いです。そのためには経験に裏打ちされたノウハウが必要であり,経験の浅い弁護士にはその対応が難しいのではないかと,依頼者の不満を聞いていると感じます。

 【弁護士経験20年

 私はこの仕事について約20年になります。長年の経験から相談事件の行く末もおおよそは予測できます。また今までの経験から,男女を問わず,離婚事件の人間の行動パターンも大体は予測できます。ですから,相手方の今後の行動についても予測してあげられるのです。裁判官や調停委員の行動パターンについても同様です。このように将来の見通しを明らかにして,結論に至るまでに要する時間,出されるであろう結論を可能な限り予測し,その見込みを披瀝して,出来うる限り相談者の疑問を解消してさしあげるのが私の仕事です。

 【結論】

 以上より当事務所は,相談者の話をじっくりとお聞きします。じっくりと話をお聞きした上で,何が問題でどういう解決が可能か,依頼者の希望の実現可能性,それに要する時間,結論として弁護士をつけたほうがいいのかどうか等々,法的観点と相手方の主張をふまえて,相談者の頭の中で混乱したまま未整理となっている種々の問題点を整理して,総合的にかつ分かりやすくアドバイス致します。

 【相談料無料・相談時間に制限なし

 じっくりと話をお聞きするために,相談料は無料にしました。相談だけで終了というケースもたくさんありますので,まずはお気軽に電話をしてみて下さい。

【弁護士選別時代の到来】

 最近相談無料・土日も相談対応を謳うホームページが増えてきました。これは弁護士の急増に備えて(毎年約1500人もの新規参入があります),種々の施策を施して,積極的に顧客を取り混もうとしているのです。うちの業界も,いよいよデフレに突入・値下げ競争にさらされるようになってきました。そうした視点で見ると,弁護料金も事務所により微妙に違ってきています。離婚事件を例にあげると,静岡では60万円(消費税は別。以下同じ)が主流で、60万円は全国平均でもあります。しかし40万円というのもあります。ちなみに東京は80万円~100万円です。


 ところで我々の仕事は,人間関係の間に入って,当事者が満足できる結果を追求するという,とても手間のかかる仕事です。半年・1年に渡って,依頼者と弁護士とが二人三脚で協議を進めながら事件解決を探るという極めて人間じみた作業なのです。その結果弁護士も依頼者の方も精神的にかなり気を使います。裁判や調停が始まると、そのことを直ぐに感じられることと思います。ですから値段の多寡だけで決めることはできないと思います安かろう、悪かろうと言う気はないですが、40万円というのは少し安いのではないかと私は思います。当事務所は、静岡の標準並びに全国平均水準である60万円(+消費税)にさせて頂いています。

 最近若い新規参入の弁護士が激増し,弁護士を誰にするかで裁判の結果が異なるのではないかと感じるようになりました。弁護士の選別が大事だと思う今日この頃です。(H29.8.15)。

【男の弁護士女の弁護士 どちらがいい】

 とかく離婚はナイーブな問題なので,依頼者と同性の弁護士の方がいいと,特に女性の方は 考えがちです。しかし私は弁護士の性別は関係ないと思います。ポイントは,離婚を始めとする当事者双方が極度に感情的になっていて理詰めではなかなか解決しにくい家裁事件において,如何に粘り強く依頼者の身になって解決策を考え行動してくれる弁護士に出会えるかどうかだと思います。

 何より双方の相性が大事です。場合によっては依頼者を叱れる弁護士である必要もあるのです。性別はあまり関係ありません。

【法テラスの利用】

 経済的に費用を準備できない人には,「法テラスが費用を安くして立て替えてくれます。例えば当事務所の離婚事件の費用は60万円+消費税ですが、法テラスだと40万円台+消費税に下がると思います。月3千円~1万円の分割払いが出来ることもメリットです。但「借入条件」として所得に制限があります。

 すなわち法テラスでの借入条件は,独身月収約22万円以下(家賃や住宅ローンを負担している場合 以下同じ),2人家族なら月収約30万円以下,3人家族なら月収約34万円以下,4人家族なら月収約37万円以下,5人家族なら月収約40万円以下であることです。他に資産制限があります。法テラスの申込審査が必要です。

 詳しくは「法テラス静岡」に相談して下さい。

【電話会議で全国対応可能】

【全国の事件に対応可能です】
 交通事故(例えば等級が上級,将来の介護費用を請求)や離婚(例えば有責配偶者の事件)等難しい案件で、地元の先生では頼りない、裁判官の言い分が理解出来ない納得出来ないという案件はありませんか。こう言う場合、関係者との意思疎通がうまくいっていないのです。このままでは予想外の結果がもたらされる可能性が高いです。


 こう言う場合に私に依頼され、弁護士歴20年の経験を踏まえて、ご本人の意向も踏まえた、より適切な解決が得られたというケースが結構あります。


 今は裁判も調停も弁護士が地元の裁判所に出向かなくとも、弁護士が事務所にいながら電話で解決にあたることができます。これを「電話会議」と言います。そういう案件は一度ご相談下さい。
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伊藤彰彦法律事務所

弁護士 伊藤彰彦

事務所/ 駐車場地図

クルマは事務所駐車場の一番右側に止めて下さい。

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<HP更新履歴>

H23. 4. 1 静岡市でホームページ開設

H25. 5. 25 札幌弁護士会に登録替え

H28. 7. 28 再び静岡県弁護士会に

H29. 5. 1 ホームページリニューアル

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